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新設計の自動増締めテンショナーが効く!
走れば自動的にガッチリ締まる!

取付簡単、亀甲タイプで横滑りしにくい
9mmリングだから快適性、静粛性アップ!
コンパクト収納(トランク内でも場所をとりません)
packge ※ご希望サイズのインチ数を選び、タイヤサイズに合った物をご購入ください。 tuf
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12 13 14 14 14 14 14 14
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正しい使用方法
パッケージの内容 クラック&ゴー・ユニカ金属チェーン 2個1ペア
「取扱説明書」本内容の小冊子 1冊
ビニール手袋 2枚1セット
修正リング 2つ
ご使用にあたっての注意
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このチェーンは冬季における緊急用装置ですでの、最大限の性能を発揮させるためにも、「取扱説明書」や「ご注意」などをよくお読みいただき、正しくご使用いただきますようお願い申し上げます
チェーンは、ご使用の前に必ずテスト装着し、タイヤへのフィッティング、及び車体との接触が無い事を確認しておいてください。
ホイールと自動増締めテンショナーが、なるべく接触しないようセットしてください。自動増締めテンショナーとホイールが強く接触すると、ホイールにキズが付く恐れがありますので、ご注意ください。
ホイールカバーを装着している場合は、ホイールカバーを取り外してください。
スピードの出し過ぎや、長距離走行をすると、タイヤの側面を摩滅させてしまう場合がありますので、ご注意ください。
乾燥路での走行は、チェーン切れの可能性が高まりますので、チェーンは極力取り外してください。
路面と接する部分のチェーンが新品時に対して1/3以上摩耗した場合は使用しないでください(図1)。
チェーンが切れた場合、付属の修理リングを使って応急修理を行う事が出来ます。図のようにペンチにて応急修理を行ってください(ペンチは付属していません)。但し路面に接する部分のチェーンリングは修理出来ません。クラック&ゴー・ユニカ(M32)巣のチェーンは冬期における緊急用装置ですので、最大限の性能を発揮させるためにも、「本説明書」や「ご注意」などをよくお読みいただき正しくご使用いただきますようお願い申し上げます。

■各部名称  
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2_2 スノーチェーン装着前に自動増締めテンショナー(以下テンショナー)(3)のワイヤーが完全に巻き取られているかを確認してください。もし、ワイヤーが巻き取られていない場合は、テンショナー(3)をしっかりと握り、レバー(B)を「GO」の方向に押し込みワイヤーが完全に巻き取られたことを確認します。
2_3 ■各部名称
装着前に商品サイズをご確認ください。
商品サイズ
ケーブル部刻印
商品サイズ
ケーブル部刻印
L020
M32 L020
L080
M32 L080
L030
M32 L030
L090
M32 L090
L040
M32 L040
L100
M32 L100
L045
M32 L045
L110
M32 L110
L050
M32 L050
L120
M32 L120
L060
M32 L060
L130
M32 L130
L065
M32 L065
L140
M32 L140
L070
M32 L070
   
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装着の手順
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cutionケガを防止するために作業時は軍手等の手袋をつけて作業することを強くおすすめします。
1 チェーンがねじれていないことを確認し、もつれないように広げ、ダブルフック(A)を上の写真のように、折り曲げた先端が下(地面側)になるように広げて置きます。
チェーンのケーブル先端部(1)を、タイヤの後ろ側に右から左に通します。
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3_2
2 ケーブルの先端部(1)(2)を持って、タイヤの上部手前側に移動させ、結合してからしっかりひっぱり確実に連結させます。
3 サイドチェーン(7)をフラットフック(5)にかけます。
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4 ケーブル(6)をタイヤの後ろ側に移動させ、ケーブル(6)がトレッド面(タイヤの踏面)にかからないようにします。
5 テンショナー(3)を持って、レバー(B)を『OPEN』(オープン)の方向へカチッと音がするまで、起こします。
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6 テンショナー(3)のサイド部を写真のようにしっかり持って、トップブロック(4)を引っ張り、ワイヤーを引き出します(20cm以上)。
7 トップブロック(4)をフラットフック(5)に掛けます。
cution トップブロック(4)とフラットフック(5)が確実に掛かっていることを確認してください。
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8 次に写真のようにサイドチェーン(7)を可能な限り詰めて掛けます。(リング1コマ〜5コマの範囲)
余ったサイドチェーン(7)は付属のサイドチェーン止め具(8)で写真のように止めて下さい。(タイヤサイズによっては詰められない場合があります。その場合は装着の手順9に進んで下さい。)
これでサイドチェーン(7)の調整は終わりです。
9 テンショナー(3)を持って、レバー(B)を「GO」の方向にカチッと音がするまで押し込みます。これでワイヤーが自動的に締まります。
cution ワイヤーの巻き取られるスピードが速いため、ワイヤーが手に接触するとケガをする恐れがありますので、特に注意して作業してください。また、テンショナー(3)のワイヤー巻取り口に指などが来ないよう、テンショナー(3)を写真のように握って作業してください。
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10 これで安全に運転出来ます。
スノーチェーンは走行によって自動的に増締めされます。装着後100〜200メートル程度のならし走行後に安全な場所にクルマを止めてチェーンの装着状況やワイヤーの長さを確認してください。
cution もし、テンショナー(3)とトップブロック(4)が接触している(ワイヤーが見えない)場合は、自動増締め機構が作動せずにチェーン切れ等、重大な事故につながる恐れがありますので、テンショナー(3)のレバー(B)を「OPEN」(オープン)の方向へカチッと音がするまで起こし、トップブロック(4)を引っ張り、ワイヤーを20cm以上引き出してから、装着の手順8に戻って作業してください。
チェーンの取り外し手順
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cution ケガを防止するために作業時は軍手等の手袋をつけて作業することを強くおすすめします。
1 写真のように、テンショナー(3)がタイヤの下部に来るように安全な平坦路でクルマを止めます。
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2 テンショナー(3)を持って、レバー(B)を「OPEN」(オープン)の方向へカチッと音がするまで起こします。
3 テンショナー(3)を持って、トップブロック(4)を引っ張り、ワイヤーを完全に引き出します(20cm以上)。
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4 トップブロック(4)をフラットフック(5)から取り外します。
5 写真のようにサイドチェーン(7)を持って、ケーブル先端部(1)(2)がタイヤ上部手前側に来るまでしっかり引き出します。
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6 サイドチェーン(7)をフラットフック(5)から取り外します。その際に、タイヤ上部にあるケーブル(6)がタイヤの後ろ側にずり落ちないよう、充分に注意してください。
7 ケーブルの先端部(1)(2)を取り外し持ったまま、タイヤの下の地面に置きます。
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8 クルマを前または後ろにゆっくりとタイヤ半回転ほど移動させます。その際に、タイヤがテンショナー(3)を踏まないように充分注意して作業してください。
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■チェーン装着時の走行について
タイヤチェーンは緊急用の滑り止め装置であり、氷雪路を少しでも安全に走行できるように考えられた商品であり消耗品です。従って、タイヤチェーンを装着すれば、通常走行できると言う事ではなく通常走行以上に慎重な運転を心がけて頂くようお願いします。
また、タイヤチェーンはタイヤに装着されて初めてその性能を発揮します。「クラック&ゴー・ユニカ」を装着した駆動輪と、装着しない遊輪とでは、その性能が著しく異なります。この大きな性能差により、「クラック&ゴー・ユニカ」を装着した2つの駆動輪が、車の走行を支えます。(摩擦係数−ミューの極端に低い氷雪路面では、車輪前後の性能差により不安定になる事もあります。)従って「クラック&ゴー・ユニカ」の取扱いに十分なご理解をいただき、警告事項等を確実に守っていただく事が、交通安全とご自身の安全のために絶対必要です。警告事項を守らないために、「クラック&ゴー・ユニカ」の性能が発揮できないばかりか、故障ひいては重大事故を招くことにもなりかねません。「クラック&ゴー・ユニカ」は、外傷を受けたり、使用限度を超えると、最終的には切れてしまいます。
是非、この警告事項をお読み頂き、十分ご理解の上、正しくご使用下さいますようお願いします。

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必ず時速50km以下で走行してください。
時速50kmを超えて走行すると、遠心力によりチェーンがタイヤから浮き上がり、車体に接触し傷つけたり、外れて重大な事故につながるおそれがあります。又、チェーンの寿命も短くなります。
トンネル等 乾燥路面の走行が許されている場合にはチェーンの摩耗をおさえる為、時速30km程度に落として走行してください。
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急発進、急加速、急ブレーキ、急ハンドル操作等、
急のつく操作は絶対に避けてください。
急発進、急加速、急ブレーキ、急ハンドル等の操作は、チェーンのネット部、フック部へ急激に無理な力が加わる為、商品の短命化や切損の原因となり重大な事故につながる危険がありますので、絶対に避けてください。
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片輪装着、左右異種装着の禁止。
急片輪だけの装着や、左右が異なる品種のチェーンを取付けての走行は、左右のタイヤの回転数やグリップ力が異なり、ハンドルをとられたり、走行の安定性が低下し危険ですので、絶対に行わないでください
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雪道、アイスバーン、夜間の走行は、充分に車間距離を
保って走行してください。
雪道、凍結路では乾いた路面に比べ、予想以上に制動距離が長くなります。特に夜間は風向きの変化や日中の日照条件により刻々と路面は変化しています。又、アイスバーンでは横滑りが起こりやすい為、歩行者や他の車両等に充分注意してより慎重に減速走行を行ってください。
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下り坂では、エンジンブレーキを併用して、減速してください。
FF車は急制動すると、後輪が横滑り(オーバーステア現象)することがあり、FR車は急カーブで前輪が横滑り(アンダーステア現象)することがあります。いずれも地形やスピードに充分注意し、減速走行してください。
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走行中に異常音が聞こえたら。
後方の安全を確認し、直ちに安全に減速・徐行し、安全な場所に停車した後、原因を確かめ、必要に応じてチェーンを装着し直して再走行してください。
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■使用後のお手入れ
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必ず時速50km以下で走行してください。
使用後のお手入れは、温水でチェーンに付いた凍結防止用の塩や泥等をキレイに洗い落とし、その後充分乾燥させてから、サビ防止剤等を塗布して保管してください。
チェーン切れを見つけた場合はそのままご使用にならず、付属の修理用リングを使って応急修理を行ってください。但し路面に接するチェーンリングは修理できませんので、新品をお買い求めください。
使用したチェーンの摩耗状態を確認してください。
摩耗が激しい場合(新品時の1/3程度摩耗している場合)は、それ以上使わずに、新品をお買い求めください。
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ご注意
 
取扱説明書の指示に従い正しく装着してください。いざという時あわてないように実際に使用する前に雪のない所で事前装着を必ず行ってください。
タイヤの空気圧は、必ずお使いの車の指定空気圧に設定してください。空気圧不足の場合タイヤの種類によってはタイヤ側面に装着の跡がつくことがありますが、クレームの対象にはなりません。
タイヤの実寸法は同じサイズ表示でも、タイヤメーカー、タイヤの種類によって多少異なる場合があります。
チェーンは、ご使用前に必ず装着し、タイヤへのフィッティング及び車体との接触の有無を確認してください。特にタイヤ内側と外側のすき間が狭い車種は、必ず現車で確認してください。
あらゆる損傷、特にケガや物損、第三者に対する損傷やそれらに関わることにより生じたタイムロス等についても、一切の民事責任は負いかねますので予めご了承ください。
間違った使用方法や取り付け寸法に起因する損傷、又はチェーンの摩耗切れ等に関しては一切責任を負いかねます。
本製品は普通・小型自動車、普通・小型貨物車及び、軽自動車専用として開発した自動車用スノーチェーンです。いかなる場合においても上記以外の自動車に装着した際にはクレーム及び、補償の対象となりません。
走行中にチェーンが切れた場合は、速やかに取り外して必要な応急修理を行ってください(そのまま走行するとボディー等への損傷を招きます。その場合、クレーム又は補償の対象となりません)。但し、路面に接するチェーンリングの応急修理はできません。
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